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ハッピーノートは、目標に向かって一緒に歩き続けるパートナーです

目標はハーフマラソンの大会

 

ウィズコロナの時代になって、私たちは外に出る機会が減り、自宅で過ごすことが多くなっています。

 

以前よりも運動量が減ってしまい、体力が落ちたり、体重が増えてしまった方もいるのではないでしょうか。

 

「コロナ禍で運動不足が問題に」なんていうネット記事も見かけるようになりました。

 

私も、筋トレは今年から始めましたが、ウォーキングなどの有酸素運動はほとんどしていませんでしたので、運動不足です。

 

ですからこれを良い機会として、ある目標を立てました。

 

それは、2021年6月に開催される、市のハーフマラソンの大会に出場して、完走することです。

運動不足を解消して、身体を強くして、心も鍛えたいと思ったんですよ。

 

マラソンの練習は、もちろん大変だけれど

 

練習をせずにハーフマラソンの大会に出て、良い成績が出せるはずはありませんから、トレーニングをする必要があります。

 

マラソンのトレーニングは、走り込みがメインですが、これが結構きついんです。

 

最初なんて、2~3kmを走っただけで足が痛くなってしまい、後日歩くのも大変でした。

 

また、ちょっと負荷を上げただけで、ケガをしてしまい、お医者さんのお世話にもなりました。

 

それでも、今のところ、めげずに練習を続けることができています。

 

なぜ続けることができているのかと言ったら、ハッピーノートに記録を付けることが励みになっているからです。

 

トレーニングをしたら、ハッピーノートに走った距離や、速度などのデータを残します。

 

そして数字のデータだけではなく、その日のトレーニングの感想や、自分の気持ちなんかも、ハッピーノートには残せます。

 

こうやって足あとを残していくのは、トレーニングの励みになるんですよ。

 

ハッピーノートと一緒に

 

私は、マラソンの練習以外のことも、ハッピーノートに書き込んでいます。

 

たとえば、勉強のことがそうです。

 

「FP3級試験、FP2級試験に合格する」という目標を立てて、勉強の記録をハッピーノートに残してきました。

 

そして私は勉強を継続して、FP3級試験にもFP2級試験にも、合格できました。

 

勉強をして合格するまでの道のりを、ハッピーノートと一緒に、歩いてきたんです。

 

そして、今度はハーフマラソンです。

 

ハーフマラソンも、資格試験の時と同じように、完走できるような気がしています。

 

なぜなら、資格試験の時と同じように、ハッピーノートが一緒だからです。

 

私にとって、ハッピーノートは目標に向かって一緒に歩き続けるパートナーです。

 

こんな使い方もできるハッピーノートを、あなたも試してみませんか?

 

筆者-あんにゅい

(2級精神障害を持ち、病気の治療をしながらお金の勉強に励む投資家ブロガー。”あんにゅいのお金のブログ”を運営中。自己紹介ページはこちら。)